WOWOWテレビドラマ『白暮のクロニクル』でBAM鎌倉が装飾協力しました!
WOWOWテレビドラマ『白暮のクロニクル』とは、
人気漫画家ゆうきまさみのヒット作をWEST.の神山智洋主演で映像化!オキナガと呼ばれる不老不死の存在を巡る、極上のミステリーエンターテインメント!
BAMコレクションのラウンドテーブルが、
WEST.の神山智洋さん演じる雪村魁の部屋で使われています。
皆様、ぜひ、ご覧くださいね✨
WOWOWテレビドラマ『白暮のクロニクル』
https://www.wowow.co.jp/drama/original/hakubo/
今年4月にデビュー10周年を迎えるWEST.の神山智洋が初の単独主演を務める連続ドラマがWOWOWでスタート!原作は「機動警察パトレイバー」などの人気作品で知られる漫画家ゆうきまさみの「白暮のクロニクル」。「不老不死の種族“オキナガ”×公務員」という異色バディが、難事件の解決に挑む。
神山が演じるのは、見た目は18歳で実年齢は88歳という不老不死のオキナガ・雪村魁役。魁は、60年間にわたり未(ひつじ)年のクリスマスに起きている連続殺人事件“羊殺し”で恋人を亡くした過去があり、犯人を突き止め、復讐を果たすことを目的としている。一方、その魁とバディを組み、衝突を繰り返しながらも事件解決に向け協力していく厚生労働省“夜間衛生管理課”の新米職員・伏木あかり役を演じるのは松井愛莉。さらに竹財輝之助、高橋努、大林隆介、伊藤歩、光石研ら個性豊かなキャスト陣が集結した。
時を超えて生きるオキナガに起きる怪死事件、彼らの想いが紡ぐ年代記・クロニクル。極上のミステリーエンターテインメントをお楽しみに!
<ストーリー>
厚生労働省の伏木あかり(松井愛莉)は、保健所での研修中に怪死事件に遭遇する。殺害された男性は“オキナガ”と呼ばれる不老不死の体質を持ち、特定の方法で殺されない限り死なない人間だった。後日、あかりはオキナガを管轄する夜間衛生管理課、通称“夜衛管”に配属され、上司の久保園幹也(光石研)とともに訪れた私設図書館「按察使文庫」で、見た目は18歳で実年齢は88歳のオキナガ、雪村魁(神山智洋)と出会う。魁の連絡係を務めることになったあかりは、魁とともに “オキナガ案件”と呼ばれるオキナガが関わる事件の捜査に当たることに。魁は個人的に12年に1度の未年ごとに60年間にわたり続いている連続殺人事件、通称“羊殺し”の犯人を追っているのだった――。