メディア
東京大学教員の著作を著者自らが語る広場、「 UTokyo Biblio Plaza 」にて 建築家、隈研吾氏が、鎌倉と英国アンティーク博物館について語っています。
▼「UTokyo Biblio Plaza 」の記事はこちらから▼
https://www.u-tokyo.ac.jp/biblioplaza/ja/J_00022.html
この中で、隈研吾氏は、土橋正臣についてこう言及しています。
「たぐいまれな情熱をもつコレクターの土橋正臣のエネルギーも、ある意味で鎌倉的であり、イギリス的である。」
『隈研吾 鎌倉に小さな英国アンティーク博物館をつくる訳』
監修: 隈 研吾
著者: 土橋 正臣
写真: 森 日出夫
🔻ご購入はAmazonで🔻